タイトルで察してください。
・・・うん、タイトルになんの意味もないんだけどね。
いいタイトル思いつかなかっただけだけどね。
えー、仕事っていうかISOの外部(継続)審査のほう無事終了いたしました。
これで、内部監査から約1カ月続いた胃痛と頭痛から解放され・・・・そうにもないんですが…
結果から言うと、審査に落ちるような重大な不適合はありませんでした。
まぁ、僕が管理してきたんで当然の結果ですけど?それが何か?
とかね、僕が内心思ったかどうかは皆様のご想像にお任せいたします。
不適合がなかったとはいえね、その一歩手前の観察点ってのがるんだけど、それは何個か食らいましたね。
それでも結構おまけしてもらいましたが…(これは内緒
観察点も指摘されたものとしては氷山の一角でありまして、来年同じような感じだったら不適合になるぜ★みたいなやつはもう…星の数ほど…(泣
まぁ、結果はそんな感じだったんだけど・・・
(以後毒吐き注意)
ある程度は、たぶんそうだろうなぁ…と思ってたやつだったのでね。
わかってたんですよ。わかってはいたんですけど…
他の人が、ISO自体を理解してないことをいいことに黙ってたんですよ(自分もそんなにわかってるわけじゃないけど
だって、言ったところで改善してくれるわけでもないし、規格を理解どころか知らないような人がいくら話し合いしたところで、答えなんてなんも出ないしね。
なんで僕が提案したことが割かし通りやすいんですよ。
んで、承認しておきながら審査中に否定するんですよね…
こいつ、ぶっ殺してやろうか!?
と思った回数を数えるの忘れましたけど。
審査のみならず、普段の発言からもそういう風に思ったことはそれこそ星の数ほどありますけど。
…言ったところで、現状は何も変わらないわけですから
悲しい現実だけどね
2日間に渡る究極の緊縛状態の中で、きっと僕の中にあるなんかのリミッターが外れたんでしょう。
がっつり社長&ISO事務局と喧嘩してきました。
規格とかマニュアルでは記録を求められていても、現場ではそういう書き物系を増やしたくないんですよ。
なんで、必然とパソコンでやったりするわけで。
わが社でパソコンを使える人って限られてて・・3・4人しかいないわけで
パソコンを使用する仕事はほとんど僕と事務所の先輩で処理してるわけですよ。
その中でISOに関する処理は9割が必然的に僕に回ってくるわけです。
つまり、必然的に僕の仕事量が増えるわけですよ。
ね、最悪でしょ?
現場は書きものの仕事を増やしたくない。
僕はパソコンの仕事を増やしたくない。
別に僕は仕事をしたくなくてわがままを言ってるわけじゃありません。
そういうシステムで動くから、やってる人しか分かってねぇんだよ。
審査の時に受け答えるの大半僕じゃねぇか!管轄違うっちゅーの。
余計なことばっかり言って、NGばっかりだすし。
それを改善してくのも全部僕がやるようになるんだし…
何を言いたいか、分かってもらえないと思いますが…
僕自身、ブログ書いてるうちに一人ヒートアップしてしまいした…
同時にはらわたのほうもヒートアップしてしまいました。
まだまだ言おうと思えがいくらでも吐きだせるんですけど
自主規制の方向で!!!
会社に行きたくない…
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