便座カバーの罠

今日も今日とて書きたいことを書きなぐる～♪
そんなやつに俺はなるっ！！！

すいません。今日は滅茶苦茶疲れきりました。
5時からずっと社長と1対１で仕事の話してました。



約2時間半



つまり、7時半までしゃべってたわけですよ。
社長は座ってたけど、僕はずっとたちっぱなしだったんだぞ、このやろー！！

・・・社長を引きとめてたのは僕のほうなのでこれ以上文句は言えないけど


んで、8時ちょっとすぎに家に着いたんですが
「ただいまー」「お帰りー」の定番の挨拶もなく母親の一声


母「あ、間！！トイレに便座カバー付けて来て！！」

間「だが、断る！」

僕はお・つ・か・れ・－なのです。
心身ともにボロボロになっているのです。
労いの言葉の一つでもかけてほしいのです。


母「じゃぁ、ご飯抜き」


あ、やっべっ。罰が重過ぎるや。

そんなこんなで、”おとなしく従う”のコマンドを0.1秒で選択した僕。
一人黙々と便座に向かって便座カバーの装着に取り掛かっていました。
そんな時・・・


ガチャ


弟「あ、悪ぃ」


ガチャ



え、何だろこの恥ずかしさ。
僕、何も悪いことやってないよね？
ちゃんとパンツもはいてるよね？
え、何だろこのせつなさ。
なんで帰りはそっとドア閉めるの？
ちゃんとパンツもはいてるよね？



オイラ何か悪いことしましたかー！？


やっべ。どーしよう。未だに弟と顔合わせずれぇ・・・