完璧にブログのこと忘れてましたー☆
エヘ☆
パソコンの前で超いい笑顔で笑ってやりましたが・・・殴らんといてください。
現在時刻は23時59分。
あと、一分でブログをかけるほど僕の文章構成スキルはありません。
・・・と、たった今日付かわりましたね。
詐欺更新で行きます。はい、大人の汚い部分をさらけ出してやります。
昨日は、仕事から帰ってきてそのまま着替えずバタンキュー（死語）だったんですよ。
やってさ・・・やってさー！！！
社長が・・・社長がー！！
・・・うん、このネタは長くなるからやめよう。
社長に仕事全部なすりつけて帰ってやったぜ☆（そのくらいやってほしいもんだよ・・・
んで、その屍状態のまま今日の昼くらいまで寝てたんですが（←寝すぎ
僕、横向きで両手を足（股）の間に挟んで寝てたんですよ。
今まで、そんな寝方したことなかったのに何でだろう？
びっくりしました。僕、今週一番びっくりしました。
手首から下動かないんですけどォォォォ！？
なして！？
白い天井に白い壁。ベッドの上で意識を取り戻した僕。
すぐに気がついた違和感に僕は尋ねた。
「母さん、僕の手どうしたのかな？感覚がないんだ・・・」
「間・・・貴方の手はもう…もう…うぅぅ・・・」
蚊の鳴くような声でそれだけ言って、母は部屋を去った。
静かになった部屋で一人僕は呟いた
「そうか・・・僕の手はもう、動かないんだね」
頬を流れる一筋の雫を止める術を知らず
僕は窓の外に広がるムカつくくらい澄み渡った空を見上げた
被害妄想甚だしいな、オイ。
ただ痺れてただけです。
つか、手首から下が未だかつて見たことのない色になってましたけどね。（笑
血が回ったのかすぐに回復したんで、そんなに深刻にならなくても大丈夫☆
寧ろ、
そんなになるくらいまで気がつかない自分のアフォさを深刻に考えるべきだよ！！
うん、分かってる。ちゃんと分かってるよ。
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