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テンション制御装置が崩壊したようです。どんな時でもハイテンション↑↑空回りでもハイテンション↑↑そうじゃ無けりゃやってらんねぇZE☆マイナスイオンなんかにゃ負けねぇぞっ!!イヤッフー☆
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間さんの生態
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駄目人間
性別:
女性
職業:
へたれ会社員
自己紹介:
松尾芭蕉を愛してやまない癖に、彼についての知識はほぼ無いに等しいという。そんな感じの駄目人間。
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最近本当にちゃんとした文が書けん…
これは俗に言う、スランプというやつでしょうか?
そのうち、ちゃんとした文が書けるようになるのでしょうか?
もしかしたら、いきなりものすげぇ記事ができるかも知れません。


いや、ない・・・かも

取り合えず昨日見た夢の話でもしましょうか。


とある一室。
僕は窓によりかかるように外を眺めている。
僕の足元には子供。
男の子だったか、女の子だったか…
僕の足元、小さく体育座りで、その瞳からは大粒の涙が流れていた。
誰かを慰めるという事が不得意な僕は、その子におずおずと手を伸ばし
瞳から流れ落ちる涙を指で拭う。
嫌がられるだろうか?嫌われるだろうか?
そんなことが脳内をめぐって、それは素直に体にも表れた。
一通り涙を拭い終えると、僕は震える手でその子の頭を撫でた。

どのくらいそうしていただろうか?

いつの間にか、その子は僕のズボンをギュッと握りしめていて
くいくいっと引っ張った。
何事かと視線を下に移すと、さっきまで泣いていた子が笑った…

間「わr『汚い手で触んないでよ。偽善者が』


怖っ!!


可愛らしい顔で辛辣なお言葉お吐きなすったー!!

間「え…あの…はい。すいません」
僕の足元で小さくなっていたその子は、いつも間にか僕の目の前で
豪華で真っ赤な椅子に足を組んで座っていた。
その姿は、王様のごとく威厳に満ち溢れていた。
権力に激弱だと自他ともに認める僕は、必然的に王の前で正座をしていた…


…まだ、続きはあるんですけど、すいません限界です。色々と。
この先は僕が、小さな王様に罵られるだけなんですけどね。
断じて僕はMではないので、この先を書くと立ち直れないくらい凹みそうなのでやっぱりやめときます。

今日のテンションが激低だったのはきっとそのせいだ…うん。




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