今日は、半端なく暑かったですね。(そーですね!)
風も全然ふきませんでしたね(そーですね!)
僕の部屋は空気が籠るのでめちゃくちゃ汗ダラダラでした(そーですか!)
だ、脱水症状で死ぬかと思いましたよ、あはは(死ねばいーのに!)
…はい、そんな感じで連休の1日目を迎えた僕ですが
なんで、仕事やってんだよ
所詮在宅ワークというやつですけれどね。
今月末のミーティングにどうしても間に合いそうになかったので、家に持ち帰ってやってるわけです。
(ここだけの話、僕のパソコンには会社の結構重要なデータが入ってたりします(笑))
まぁ、そんな感じで3時間くらいパソコンに向かって作業してたわけですが
ごつっっと、そりゃぁリアルに
ごつっっと
後頭部を鈍器で殴られたような痛みが走ったわけです。
いや、実際鈍器だったのかも知れません。
何事かと後ろを振り向くと、そこにはマイマザー。
しかも、しっかりと手はグーです。
そりゃぁねぇぜ、ジャイアン…
「この忙しい時に何パソコンなんてやってるの!?」
「す、すいません」
なんで、仕事してるのに怒られなきゃいけないんだっ!!と声高らかに言えるわけもなく、
長年染み付いてしまった下僕成分がこんなところでひょっこり顔を出しました。
そのことを後悔してる暇もなく結局手伝いさせられました。
明日の準備で結構忙しいのです。田舎は色々とやることがあるのです。
母は毎回僕に言います。
「長男の嫁にはなるな」と
背中に哀愁を漂わせて、遠い目をする母に僕はこのセリフを言えようか…否、言えまい。
親父は末っ子(四男)だよ。と
このセリフを言うことはこの先もきっとないと思う。
で、一回波を降りてしまった仕事は再び波に乗ることができず、潔く諦めました。
うん、いいや別にやらなくても。そもそもなんで僕が家でまで仕事しなきゃいけないんだろう?
これ社長がやるべき仕事なのに…データ集計だってちゃんと担当者決まってるのに…
なんで、僕が会社案内とか作成しなきゃいけないんだろう…しかも、できたの提出したらめちゃくちゃ訂正入ったし。
なんで、作ってる過程にそういうこと言ってくれないんだろう…
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