兄貴と僕。

最近ちょっと愚痴な記事ばっかり…ちょこっと反省。

えー…最初に言っておきます。



僕は悪くない。


朝8時、僕が目を覚ました時に兄貴が夜勤から帰ってきた。
完璧に覚醒していない僕に兄貴は言いました。

「俺、今日5時から仕事だから」と。

その後、弟が買い物連れてけーーとか騒ぎだして、買い物に連れて行き、ついでにバイトに送りとどけ
（昼に牛丼特盛り頼みやがって…ちくしょー）
んで、帰ってきたのが大体4時くらいだったんだけど…
時計が4時半を指したころ二階からの物音でふと思い出したんですけど


僕、すっかり朝の兄貴の発言忘れてたんですよねー。（笑


二階から降りてきた兄貴が開口一番に僕に

「起こせっていっただろーが!!馬鹿っ!!」

とか多少子供じみた暴言を吐き捨てましたが、まぁ急げば30分で何とか間に合うだろうと思ってた僕は

「ああ、すまーん。すっかり忘れてた」

まるで反省の色なし。ものすげぇ温度差（笑

けど、僕はまだ気がついていなかった。
僕の知らない間にもう一つのミラクルが起こっていることに…
それに気がついたのはもう少したってからで、何気なくテレビをつけて違和感。
なんで、これがこの時間にやってるんだろう？

・・・

・・・・・・・・・


時計1時間遅れとるぅぅぅぅぅぅ!!


アレ？なんで？出かける前はあってたんに!!
つまりは僕が2階からの物音に気がついたのは5時半なわけで
兄貴が暴言を吐いて家から飛び出していったのも5時半なわけで
それでいて兄貴は5時から仕事なわけで



どんまい☆人生そういうときもあるさ☆



というか、別に僕「起こせ」なんて一言も言われてないし!!
いや、確かに「俺、今日5時から仕事だからな！」とか、「もし出かけてるなら電話しろよ」っては言われたけど
起こせなんて言われてないもん。

僕、悪くないもん!!


ていうか、社会人なんだからさー、一人で起きて会社行けよ。




余談ですが、僕もごくたまに、極々たまに親父に起こされる時があります。
その時僕の場合どうなるかというと

父「間!!朝だぞ！起きろっ！！」

間「・・・」

父「いつまで寝てんだ!!遅刻するぞ！！」

間「遅刻してもいいから寝かせろや、ボケ!!」


就寝時間がAM4時すぎ且つ、2度寝をした場合にこうなる確立８９％
朝礼が7時50分から始まるだけであって、実際8時15分までに会社に行けば遅刻扱いにはならないんですよね。
そりゃあまぁ、怒られますけど。実際しょっちゅう怒られてますけど（泣

器のでかさ

…いつの間にやら週末ですか。早いものですねぇ・・・

えーと…まぁ、仕事が忙しかったってのもありましあけど
それと便乗して奴がやってきたわけですよ。

鬱周期が。

いや、だってアレじゃん。
そんでなくてもカツカツで仕事してんのにさ、休み時間もないのにさ

朝に

当日の朝に


「今日、（顧客先）の監査あるから一緒に受けてね」


とかね言われてみ？
僕、思わず全力で





……はぁ!?


って言ってしまいましたよ。社長相手に。

だって、そうでしょ？
僕には僕のある程度の計画があってやってるわけで
それは僕に限らず皆そうだと思うわけで

それを根本から崩すというのはいくら社長といえど暴挙ですよ。

しかも5分の休み時間さえ惜しく仕事してる状況の中で1日とかね。






ありえねぇ。




その後は言わずもがですよ。
期限が決まってる仕事で、その上客先より納期前倒し連発の仕事だったんですよ。
それなのに理不尽に1日がつぶれるわけです。馬鹿げてるよ。
何よりむかつくのは

経営陣はそれを悪いと思っていない。

ということですかね。腹立つよ、マジで。なんやねん。マジで。
しかも

「必要な資料出しておいて」

…とかね。
当日の朝に言われてそろえられるわけねぇだろ!!
ましてや7月からデータ何にもあがってきてないのに、30分そこらで集計とれるわけねぇだろうが!!
と内心毒づきながら社長に僕は言いました。

「現場から７、８月のデータ何にもあがってきてませんし、そもそも（僕はやれって言ったのに）先月のミーティングもやってないですし、データがないものを30分そこらで出せと言われても無理です。もし客先の監査員にちゃんと管理できてるのかといわれれば、自分は出来ているとは言えませんけどいいですか？」

…アレ？心の声が大体あってるよ？
僕、なんかキレると言いたいことを言ってしまう癖があるんよね。
別に会社での立場とかもうどうでもいいし。本気でこの1週間会社やめようと思ってたしね。
この時僕はひとつ学習しました。



…ああ、これが地を這うような声ってやつか。



自分でもマジでビックリするくらいひっくううううい声が出た（笑
社長も盛大に苦笑いっつうか顔が引きつってたらしいね（先輩談によると
けど、僕はそこにいた社員からのちに褒められましたけど「よく言った!!」って！

そっからはもうテンションもどん底。
会社でも家でも最低限しかしゃべらなかったし。
先輩談によれば
「なんかそういう（辞めたいっていう）オーラ出しまくりだったし、ずっと無表情だし…」
とか、えらい気を使わせちゃいました。その辺は反省。
親からは
「あんた怒ってると（何にもしゃべんないし）怖いんだよ！」
とかね。僕、前科があるし色々と

最近感情っていうか、そういうものをうまくコントロールできない。



もっと、器の大きな人間になりたいものです。

あらら

あーあ。ついに買ってしまった…

ドラクエ? 星空の守り人





ドラクエシリーズは買わないようにしてたのにっ!!



弟に報告したら

「終わったら貸してｖ」

と言われました。



弟よ。

君に貸す日は多分来ないよ…。



僕がドラクエシリーズを買わないようにしてた理由



極端に睡眠時間がなくなるから。





では早速現実逃避という冒険に出ようと思います。



待ってろ、スライムっ!!←

ぷかぷか

疲れた
半端なく疲れた。

今週は半端なく、酷く、凄まじく、怒涛の仕事のだった。

はぁ、来週の会議のデータ集計だれかやってくれねぇーかなぁ。
つか、なんで僕がやることになってんだろ…
そこまでやる余裕がない現状。


なんかなにもやる気がでない。テレビを見る気も
パソコンの電源を入れるきにもなれない。


テンション上がらん。


取り合えずちょっと寝てみた。
そしたら広い海でぷかぷか浮いてる夢を見た。



うん、風呂で寝てた。
(浮けるほど風呂は広くないけど)

昨日という一日

あーあ…
皆勤賞狙ってたのになぁー

昨日は凄まじい一日でした。
えぇ、凄まじいとしか言いようのない一日でした。
まず、仕事ね。

もの凄く凄まじかった

とだけ言っておきましょうか。語るには字数が足りなくなるしな。
思い出しただけで疲れるよ…うん。

そして、ボロ雑巾のような体で帰宅した僕。
連休を利用して家に来てた親戚のおじさんが明日（今日）帰るから最後の晩餐に付き合え～とか言われて
「じゃぁ1杯だけ」といった結果

もの凄く凄まじかった

…初めて全く記憶がなくなった。
記憶をなくしたことは何度かあったけど
１００％記憶をなくしました。どうやって部屋に戻ったかも全く覚えてない（汗

きっとこれはアレだ。
宇宙人に記憶を操作されたからに違いない。
そうだ、絶対そうだ!!


…どうやら現実逃避には失敗したらしい。


だって、朝半端なかったもん。
午前中脳みそ働かなかったもん。
体ダル重だったもん。

もう、朝からGU☆DA☆GU☆DA


お酒はほどほどに。
もう何回自分に言い聞かせたことか…

はー

なんだか、ネット回線の調子が悪いです。
すぐにぷつぷつと切れる始末。
いや、無線じゃなく有線でやれば全然問題ないんですけどね。

きょうは色々とブログに書きたいことあったのに…
昨日の飲み会の話とか、今日行ってきたとこについての話とか。
かなり長文で、書いて投稿しようとしたときに回線プッツンですよ。
焦った時は既に遅し、書いた文全部消えてますよ。


おいらがプッツンするぞ、このやろーーー！！！


…なんて、パソコンに切れても何の解決にもならないんだけどね。
なんか、泣きたい。
明日から仕事なのに、テンションガタ落ちです。

なんか暑っ。

最近めっきり夏らしい天候になりました。
暑い、マジで暑い。

寧ろ熱い。

昨日は風強かったからよかったものの、今日は全くの無風ですね。
扇風機の風も生ぬるいを通り越したぬるさです。
別に今は人肌が恋しい季節ではないので、もっと涼しい風を下さい。
というか、僕に愛を下さい。切実にお願いします。

しかし、休みに入る前はお盆中天気は悪いって言ってたのに…嘘つきめがっ!!!
良◎さん並みだぞ!!しっかりしろよー、もう。

今日は、多少雲がありますが、昨日マジで雲ひとつなかった。

これ、昨日の感じ。因みに朝↓


くそう、清々しいぜ、ちくしょー。
そして昼↓


更に夏っぽいぜ☆
因みに、僕の部屋の中からとった写真です。
田舎丸出しなのが、否めないぜ☆
のどかすぎて嫌になるぜ☆
電車なんて通ってないぜ☆バスなんて1時間に一本が基本だぜ☆
…やめよう。なんか悲しくなってきた…


そういえば最近、入道雲を見てないですね～。
うろこ雲?羊雲?みたいなやつは見るんだけどなー。
入道雲を見ると誰か一人は
「あの中にラピュタあるんだぜ☆」って言いませんか?
アレ?僕の周りだけですか?（笑
会社の先輩でジブリ大好き、というかもうマニアみたいな人がいて
入道雲をみると、毎回細かい再現をしてくれたりします。
僕、ほとんど知識ないからどこを再現してるか分からないというね（笑

目がぁっぁぁぁっぁあぁー、目がぁぁぁぁーーーー

くらいですか（笑

えー、本日はすべての方々に真実を伝えようと思います。

あんな小さく低い入道雲にラピュタは存在しません。
入道雲の正体は、綿あめです。
寧ろそうであってほしい。


綿あめ最近食ってねぇーなぁー…





余談ですが、飛行機雲見るとなんかテンションあがりませんか?

酒

今日もそれなりに体内にお酒が入っている間です。
今日は、近く（でもないか…）で花火大会があったんですが、僕が程良く飲んでたところで
迎えに来てーという要請があったんで行ってきました。
（もちろん僕は助手席ですよ）
別に僕が行かなくてもよかったんですけどねー、母親一人で行くのはさみしいとか言い始めて
いたしかたなく一緒に行ってきました。
僕も程よくアルコールが入ってるせいか、迎えに行った弟の友人たちと無駄に交流を深めてました。
うん、名前しらんのにね。明日、超フレンドリーに話しされたらどうしよう…（人見知りなもんで）

お酒って怖い。

まぁ、帰るころにはすっかり酔いもさめちゃって、帰ってからまた飲みなおそうかな～とか思ってたんだけど
人生そう甘くはなかった。

家に帰ったら真剣に「ほたるの墓」観賞会が始まってました。

うわぉ、飲みにくいたらありゃしねぇ。
僕、ほたるの墓は見ないようにしてたんですよ。切なすぎるからね。
戦争もののドラマとか映画とかよく見るけど、僕、戦ってる側のほうが好き、というか待ってる側はちょっと苦手なんですよね。
「ほたるの墓」は待ってる側、戦ってる側は「男たちの大和」とかそのへんですかね。
まぁ、それは置いておいて。
親戚のおじさんがホタルの墓を見たことがないといってたんで、見てたわけですが
そりゃぁ、完璧に酔いもさめるわ。真剣に見ちゃったよ。せつねー。
僕の覚えてる内容とはなんか違ったんだけど…
そんな中で、
「飲みなおす？一杯くらいだったら付き合うけど」とか言われても・・・ねぇ？


悲しいお酒に興味はないの、フッ。


なんで、潔く風呂に入って今に至るわけなんだけど…
うっかりご飯食べるの忘れてました。夜おなか減りそうだなー…



纏まりのなさが半端ねぇや。

新盆です。

田舎のこういう冠婚葬祭系な行事というものは忙しいものだということは重々承知してましたが
目が回りそうです。
あ、なんか☆が見える…

まぁ、そんなときに一人部屋に引きこもってブログ何ぞ書いてます。
そう、僕は駄目人間だからなっ！
夜はたぶんのブログ書く気力も時間もないような気がします。
うん、頑張れ自分。負けるな自分。
明日は明るい日って書くんだぞ！
内臓系にはやさしくないかもしれないけれど、きっと自分に優しい日になるぞ！！
頑張れ自分。うん、頑張る！

僕の家は本家ですけぇ、こういうときは近所の人だったり、親戚の人だったりいろんな人が来るわけで
人見知りの激しい僕にはえらく苦痛なわけです。
えぇ、えらく苦痛なわけです。
誰に御酌してるかもわからない状態でやってるわけです。
なんだか、内臓系が痛いのもうなづけます。うん、激痛。
知ってるおじさん達を見かけてそっちにマッハ（死語）で移動するのもしょうがないよね☆
まぁ、そんな感じです。
それに加えてのこの暑さ。
なんだよ、今日雨じゃなかったのかよー。
思いっきり暑いじゃねぇかよー。
刺身とか悪くなるじゃんかよー。
もう、冷蔵庫とか入れるとこねぇーんだよー。（大型冷蔵庫2つフル稼働中）
まぁ、下のほうは母親の愚痴ですけどね。

早く、誰か僕に買い出しを頼んではくれないだろうか…
今なら喜んで行くのに・・3時間くらいかけてじっくり選んでくるのに…

はぁー。今日という一日はまだまだ長いのですね…





ちょっと疲れた…
自己暗示だけで夜までもつだろうか…

それを人は理不尽というのだろうか？

今日は、半端なく暑かったですね。（そーですね！）
風も全然ふきませんでしたね（そーですね！）
僕の部屋は空気が籠るのでめちゃくちゃ汗ダラダラでした（そーですか！）
だ、脱水症状で死ぬかと思いましたよ、あはは（死ねばいーのに！）



…はい、そんな感じで連休の1日目を迎えた僕ですが


なんで、仕事やってんだよ


所詮在宅ワークというやつですけれどね。
今月末のミーティングにどうしても間に合いそうになかったので、家に持ち帰ってやってるわけです。
（ここだけの話、僕のパソコンには会社の結構重要なデータが入ってたりします（笑））
まぁ、そんな感じで3時間くらいパソコンに向かって作業してたわけですが


ごつっっと、そりゃぁリアルにごつっっと

後頭部を鈍器で殴られたような痛みが走ったわけです。
いや、実際鈍器だったのかも知れません。
何事かと後ろを振り向くと、そこにはマイマザー。
しかも、しっかりと手はグーです。

そりゃぁねぇぜ、ジャイアン…


「この忙しい時に何パソコンなんてやってるの!?」
「す、すいません」


なんで、仕事してるのに怒られなきゃいけないんだっ！！と声高らかに言えるわけもなく、
長年染み付いてしまった下僕成分がこんなところでひょっこり顔を出しました。
そのことを後悔してる暇もなく結局手伝いさせられました。
明日の準備で結構忙しいのです。田舎は色々とやることがあるのです。
母は毎回僕に言います。


「長男の嫁にはなるな」と


背中に哀愁を漂わせて、遠い目をする母に僕はこのセリフを言えようか…否、言えまい。





親父は末っ子（四男）だよ。と



このセリフを言うことはこの先もきっとないと思う。




で、一回波を降りてしまった仕事は再び波に乗ることができず、潔く諦めました。
うん、いいや別にやらなくても。そもそもなんで僕が家でまで仕事しなきゃいけないんだろう？
これ社長がやるべき仕事なのに…データ集計だってちゃんと担当者決まってるのに…
なんで、僕が会社案内とか作成しなきゃいけないんだろう…しかも、できたの提出したらめちゃくちゃ訂正入ったし。
なんで、作ってる過程にそういうこと言ってくれないんだろう…