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テンション制御装置が崩壊したようです。どんな時でもハイテンション↑↑空回りでもハイテンション↑↑そうじゃ無けりゃやってらんねぇZE☆マイナスイオンなんかにゃ負けねぇぞっ!!イヤッフー☆
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間さんの生態
HN:
駄目人間
性別:
女性
職業:
へたれ会社員
自己紹介:
松尾芭蕉を愛してやまない癖に、彼についての知識はほぼ無いに等しいという。そんな感じの駄目人間。
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パソコンの電源が入らない…

否、電源は入るけど、画面が写らない…





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今日は仕事を早めに終わらせました。
終われる気配が微塵にも感じられなかったけど、
上司が「間ちゃ~ん、もう終わろう~?もう帰ろう~?俺、今日こそは早く帰りたい!!」
ってうるさかったので、仕事切り上げました。畜生、権力者めっ
まぁ、当の本人は帰る寸前で、婦人につかまってましたけど。
もちろん僕は、その隣をスルーして帰りました。思いっきり爽やかにお疲れさまを行ってやったぜ☆
その代わり明日出勤です。休日出勤です。平日だけど休日出勤です。

なぜなら僕ら週休4日☆



キャッホォォォィィィ!!!! (泣


喜べません。本当泣きたい。だって給料でないんだもの。
そんなこんなで社員一同嫌気が差して、今日は皆団結して今日くらいは早く終わろうぜ☆ってなったのです。


そして仕事がいつもよりも1時間半くらい早く終わった僕は、朝母親に頼まれてた豆腐を会社帰りに買いにいったわけです。
安売りの豆腐をGetして、ついでに父親の焼酎も購入して、店の入口にあった「天地人」のパンフレット?を見ながら車に向かって歩いていたんですが、行き成り

「今日は豆腐が安いんだぞ!!」
声がしたほうに僕が条件反射的に振り向いたら

思いっきり目があっとるー!!!

ガッツリ僕、話しかけられとるーーー!!

会話の基本は挨拶から。誰かが言ったその言葉はどうやら嘘のようです。22年間信じてたのに…

そんなことにびっくりしながらも、僕たちは会話を続けます。

  「今日は豆腐が安いんだぞ!!!」
間「はい、もう買いました!!あはははは」
  「そうか!!俺は6丁買ってきたんだ!!」
間「そうなんですか?!(笑」
  「今日は10日だべ?期限は16日だから大丈夫なんだ!!」
間「ですよねー(笑)(そりゃあ、切れてるやつ置いてあるわけねぇじゃん)」

ここで、僕が車についたので自然に会話は終わりました。
車に乗り込み、一息入れて、車を走らせた僕はふと思いました。






あの、おっさん誰?!




余談ですが、おっさんは豆腐を買ったといってたくせに、また店に入って行きました。謎です。
今日もまた一段と疲れました。
仕事は全然終わらなかったけど、会社しめるからって強制的に終わらせられました。

・・・明日どうしよう。

今日、忙しさからうまれるイライラから社長婦人に怒りをぶつけました。
直接的にではなく、間接的な言い回しで。直接的な言い回しで言うほど僕は度胸ない(笑
正論だもん。僕間違ったこと言ってないもん!!

・・・明日からどうしよう。

まぁ、そんなこんなで毎日を過ごしてる僕ですが

最近良く眠れない。

疲れてるのに眠れない。
睡眠時間が短い。
寝れても眠りが浅い。


なんかこれ、結構深刻な気がするんですが・・・

いい安眠方法を知っている方は教えてください!!

突然ですが


腹減ったー。


今日、というか今週はちょっと仕事忙しくて
今日もなんだかんだで気がついたら7時半過ぎてました。
残業代なんてでやしねぇのに…

しかし、僕に悲劇が待っていました。


家に帰ったらご飯なかった…


あまりにも僕の帰宅が遅かったからどこかで食べてきたんだと思ったらしい。
こちとら頑張ってお仕事してきたのに・・・
会社の中全力疾走してきたのに・・・


あんまりだぁ・・・


仕方ないのでキャベツ食べました。えぇ、生で
はい、タイトル悲しいかんじで始まりましたが
本日もまた暇を持て余していた僕。
友人からの誘いの電話にほいほい着いてったのが悪かった。
いや、最初はね、部屋でまったりしゃべってたんですよ。


気がついたら、小学生と本気バスケ


まぁ、ここまでの経緯を書くととんでもなく長くなりそうなので
つか、自分自身なんでこんなことになったか良く覚えてないので省略(笑

いや、しかし子供というのはあの小さい体のどこにあんなパワーを蓄えておくんですかね?
僕がもともと運動嫌いってのもあるけど、最近はデスクワークばっかりだったてのもあるけど
少し走っただけで息ハーハーです。
未だに足が張ってるような気がします。
明日は筋肉痛でしょうね。いや、明後日?(歳か!?
僕が、少し疲れて休憩しようものなら、そりゃぁもう容赦なし。


身長にもの言わせて圧勝しましたけど。

所詮、大人VS子供ですよ。背の高さも違えば歩幅も違う。
リバウンドで頑張っても、僕には勝てんのだよ、ふふふ。(←最低だ
あ、ちなみに小学生は3・4年生と言ってました。

とはいえ、あまりにも大人げなかったので小学生にジュースおごってやりました。
楽しかったので全て良しとします。(完

僕は決心した

己の精神を鍛えるべく旅に出ようと

僕は旅立った

未だ見ぬ未知の世界へと

これは汗と涙にまみれた旅の記録である・・・




うん、嘘です。



軽く旅っていうのは本当だけど。
普通に買い物に出かけたんだけど、ふと「4号バイパス(奥州街道)って北上したらどうなの?」とか思ってしまって
僕は、自分の好奇心のままに4号バイパスを北上してみちゃったわけです。


だって、あまりにも暇だったんだもの。
(仕事の人ごめんなさいね)

ガソリンが半分くらいしか入ってないってことも
財布の中に2000円くらいしか入ってないっていことも知ってましたけど。

結論から言いますと
僕の地元が大体福島の中心からちょっと南くらいのところですが
伊達市まで北上しました!!
うわぁ・・・頑張ったな自分。
まぁ、とくに目的がなかったのでただのドライブになったわけですけどね

北上して暫くすると、えーと確かあれは郡山と本宮の境付近だったと思うけど
日本橋ってあったんです。
僕は「え?にほんばし!?あれ?東京じゃなかったけ?こんなとこにもあったんか!!」っと些か興奮してたんです。
すげぇーや!!福島!!とか思ってじっくり看板を見たら

H  I  M  O  T  O  B  A  S  I 


にほんばしじゃねぇじゃねぇーか!!!!

僕の些細な感動を返してください。

そしてさらに北上し、本宮→二本松と進むんですけど
この辺は標高が高く、緑も多いところ(山の中)なんでゆったりのんびりと
景色を楽しみーの、おいしい空気を吸いーので結構楽しくやってたんですが
いつの間にお隣にトラック。しかもディーゼル車。


空気よめよ・・・


黒い煙もくもくです。おいしい空気もへったくれもありません。

さらにさらに北上すると安達太良→浅川と進むんですけど
まぁ、この辺は工業団地みたいな感じだったと思う。(あんまり記憶が…)

で、遂に福島市突入!!!
090605_1335~01.jpg
(わぁ車の中から取ったから画像汚い…)

福島市に来たからには県庁かしのぶ山を見ていこう!!とか思った僕。
福島市の人は分かるかも知れませんが、上の市役所の看板が出てる時点で

県庁通り越してます。

探せど探せどないわけですね。通り過ぎてたなんて…
家に帰って地図を見てびっくりですよ・・・
車で走ってるときは通り過ぎたなんて分からず、さらに北上したわけなんですが
伊達市(伊達町)のベニマルでちょっと休憩とジュースを買ったら、やつがやってきたのです。

睡魔が。

そういやオイラ昨日3時間しか寝てねぇーやということを思い出し、時間も時間だったので帰ることにしました。
来たときとは逆に、今度は4号線を南下している途中でとても魅力的な看板がありました。

『松尾芭蕉ゆかりの地 文知摺観音』


はい、松尾芭蕉の文字に惹かれたのはいうまでもありません(笑
松尾芭蕉あんまり知らないけど・・・
こりゃぁ行かな!!と急遽左折して看板通りに車を走らせたんだけど

一向に着きやしねぇ…

えぇ、一本曲がるところ間違えました!!!
危うく相馬に言っちゃうところだった・・・
んで、何の目印もない山の中でUターンして、やっとつきました

090605_1439~02.jpg
(またも見づらい・・・)
 
090605_1439~01.jpg
(全体的にはこんな感じ)

因みに、写真には入ってないけどもうちょっと右側に芭蕉さん(銅像)がいます。
ついたのはいいけど、入口付近でどっかのおじさんが「はいっちゃ駄目ー」みたいなアクションをしてたんです。
文知摺観音の門は開いてたし、多分その先の細い道には入れないっていうジェスチャーだと思うんだけど
どっちみちどこに車を止めていいのかわからなかったので、外から写真を撮って帰ってきました(馬鹿だ)

文知摺観音と芭蕉についてはこちら
『芭蕉と福島』
『信夫文知摺』

芭蕉の句
『早苗とる手もとや昔しのぶ摺』
早乙女たちが、早苗を手にとって田植えをしているが、その手もとに、昔のしのぶ摺の様子がしのばれる)
『笈も太刀も五月にかざれ帋幟』
この寺に伝わる弁慶の笈も、義経の太刀も五月の節句にはともに飾りなさい。紙幟も勇ましくなびかせて)
※おくのほそ道をゆく 山下一海 より抜粋。

そんなこんなで、若干テンションが下がった僕。
追い討ちをけるように『日本橋』の看板。
何故そんなに誇らしげに看板を立てる?ひもと橋の癖に・・
さらにテンションが下がった僕。
そして郡山に入り、見知った道が続くとどっと疲れが・・・
『家につくまでが遠足だぞ』
昔、小学校の先生が言ってたことを思い出し、何とか無事に家にたどり着けました。
行くときに帰りあそこ回って帰ろーと思ってた店を全部すっ飛ばして帰りました。

疲れた・・・


でも、楽しかったので良しとします。
あ、帰り本屋によってました。んで、奥の細道の本買ってた(笑

次は、いわきか会津か…南下するかに挑戦したいと思います。


‐本日の記録‐
総走行距離   約140km(途中からメーター回したので)
かかった時間  約6時間(11時出発‐5時帰宅、内5時間は運転)
使ったガソリン  約8ℓ(24ℓタンクで約1/3使用)

 
今日はねー、本当になーんもない一日でした。
つか、大半を寝てましたね。
なにせ週休4日ですので(泣

何もない一日ということは、何もしてないわけで
何もしてないということは、何も書くことがないというわけで
ここ最近、テンションやらなにやらに任せて書きなぐってたつけが回ってきました(笑

明日は何かしらネタを引っさげてこようと思います。
とりあえず、人間観察に出かけようかな・・・
なんだか最近1日に一回は経営陣(主に社長婦人)にキレてる気がします。
とはいえ、表面きっていえるわけもなく心の中で市中引き回しの刑に処するわけですが(最低だ
なんだか毎日のようにそんな記事を書いてもなぁー・・・何書こうかなー…って思ってたら、なにやら素敵スメルのするサイトに出会いました。



「ほめられサロン」


名前を入力、項目を選択して、「はい」をクリックすると、軽快な音楽に乗ってひたすら褒めてくれるという。
ただそれだけなんだけど・・・


非常に素晴らしいサイトです。



少なくとも僕は地に落ちていたテンションが少し浮上しました。
えぇ、やっすい人間なんですよ、僕。(笑


このストレス社会にちょっと疲れちゃった人はちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

そういえば、昨日から6月に入りましたね。
2009年になってからもう半年ですか。早いもんです。
5月はブログの方もちょこっと頑張ったんで、何とかさまになってきました。
うん、良くやった、自分←

今日はちょっと面白い記事を見つけました。


「上司にしたい戦国武将ランキング」


リンク貼ってみたんで、興味があったら是非。
1位が織田信長
2位が徳川家康
3位が上杉謙信

まぁー・・・うん、予想どうりだね。
大体納得できます。時代や人が何を求めてるか。
信長は今で言う青年実業家というやつですね。
wikiあたりで青年実業家を検索すると信長の知らない人でも信長の人物像が容易に想像できます(笑
対照的に家康は知らない人はいないという老舗店の社長ぽい(笑
年代を感じるてきな?

僕の好きな武将伊達政宗は8位にランクインしてました。
常に領内の暮らしをよくすることを考え、民に慕われていたという点は、「自分さえよければ」と考えがちな現代の人すべてが見習うべき。(たかママさん)
↑コメント抜粋。たかママさんいい仕事してます(笑)全くそのとおりです。

僕自身は上杉謙信のような上司が理想です。
うちの上司はまだ全然いいんですけど、経営陣が最悪なのです。
家の支払いを経費で落としてたりとかね、日中フラフラして仕事しないし
かと思うと就業時間間時下、もしくは就業時間後に「何でこれやってないの?!」とか言い出すしね。
ほうれんそう(報告・連絡・相談)がなってない!!とか言うくせに、重要なこと直前に言うし
その上「何で計画立てて、それ道理に出来ないの!?」とかね…


テメェらが根本から狂わせてんだろーが!!!


と、社員一同思ってるわけですよ。腹のそこからね。
知らぬは経営陣のみですよ。
軽く家族経営みたいなところがあるからこの辺は仕方ないのかと皆半ばあきらめてます。
調子にのりすぎです。
期限守れー!!とか受注減ったのになんで遅れてんだ!!とか良く言ってますけど

僕が、要求した書類いつ提出してくれるんでしょうか?

もうすでに1ヶ月たってますが・・・
かなり余裕を持って要求したんですが、まだですよ?もう締め切り1週間過ぎてますよ?

はぁ…切実にランキングに入った武将のような上司がほしい。
信長タイプの上司の下だったら、僕みたいなタイプは萎縮して本来の力を発揮できそうにありませんが(笑

この御時世こういう人材が求められるんだと思うんだけど、今の現状でこういう人が少ないのも現実。
うちの経営陣もちょっと位は見習ってほしいものです。


穴・・・それは未知への入口

「穴というのは至るところにあり、至るところに穴はある。」
と何処ぞの偉い人が言ったとか言わなかったとか聞いたことがありますが、
僕たちの身近なところに様々な穴があります。
それは、マンホールであったり、排水溝であったり、落とし穴であったりします。
もちろん人体にも穴がありますね。
耳の穴だったり、鼻の穴だったり。
僕はピアスをあけてるので、生まれたてのベイビーよりは3つ多く穴があります。
そして本日、僕を取り巻く穴が新しく生まれました。
新たにピアスをあけたわけではありません。
銃で風穴を開けられたわけでもありません。




靴下の穴。




なんでこの穴はこんなにも切なさを生み出すのだろうか。




靴下の穴・・・それは未知への入口





激だせぇ…





きっとその穴をくぐった先には酷くシュールな世界が広がってるんだ。
案内役はきっとバーコードのおっさんなんだ。
中国の某遊園地のような似非キャラクターがやるせない感じでパレードしてるんだ。

あ、やべっ。ちょっとそこ行きたくなって来た。



とまぁ、自分の想像力に拍手を送ったところで現実世界に戻ります。

そういえばガキの頃は靴下の穴を縫ってでも履いてたなー。
そこだけ明らかに布が引き寄せられてるんですよね。
酷いときなんて、つま先にワッペンくっついてたり(笑
靴下一足に対する素晴らし過ぎる愛着…つうか執念はどうなんだろ?
多分、ばぁちゃんがやってたんだろうね。マミーはすぐさま捨てるのコマンドを選択しますから。



モノは大切にv


現代人が忘れがちな先人の有難い教えです。



そういえば、弟のダメージジーンズ縫おうとしてたなー・・・ばぁちゃん。
しかもご丁寧に当て布して。
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