今日はまだ土曜日だったのね…
日にちの感覚がおかしくなっております。
一日も早い経済の回復を希望しますっ(切実に)
相変わらず4連休な僕。
実家に帰ってきたらことさらに暇になりました←
だってさー、遊び行くにも遠いしさー
ガソリンなんて2週間もったのに、1週間しかもたないしさー
いや、運んできた荷物片付けなきゃいけないんだけどさー…めんどくせぇ。
大体終わってるけど。何気に気に食わないんだよね。今の配置。
後で模様替えしようかなとか思ったけどさー・・・めんどくせぇ。
時間はたくさんあるけど・・・めんどくせぇ。
まぁ、話は変わってるのか続いてるのか微妙だけど
舞台は夕方
仕事から帰ってきた兄貴が僕のところに来た(珍
手にブリーチ剤を持って
兄「間!頭やってv」
間「やだ。(語尾にハート付けんな気もち悪い)」
兄「何で!?いーべ別にやってくれたって!!」
間「むり(うぜーよ。おかんに断れたからってこっちくんなよ)」
兄「弟も起きてくんねぇーし、俺出かけるから時間ねぇーんだって」
間「(お前の都合なんて知るか)無理だって。つか、見て分かるでしょ?
今、(晩)ご飯作ってるとこだから」
ね、手を離せないわけですよ。
ものすごい取り込み中なわけですよ。
兄「んなの、別にいいからやれって!!」
え?なにその上から目線。てゆうかね
腹減ったって急かしてんのてめぇじゃねぇか!
上から目線に機嫌を損ねた僕にガッツリと断られた兄は再び母親に交渉してました。
んで、母親が渋々やってあげてました。良かったね。
※おまけ※
間さんの今の髪の色はイエロー系で金髪よりのかなり明るい茶髪です。
兄「つか、何でおめぇの髪そんな赤ぇ(茶髪)の?」
間「突然変異」
兄「突…?あ、そう。へぇ~」
間「(突然変異知らねぇとか…?)なわけねぇじゃん。染めたに決まってんでしょ」
兄「知ってるわ
」
兄が突然変異の意味を知らなかったのか、ただ聞こえなかっただけなのか…
敢えて追求しないでおいた僕は優しいと思う。
PR